ブログをご覧のみなさま、こんにちは！

スタッフの髙橋です(^_^)/

さて、台風16号がだんだんと、近づいていますね。

被害が無く、過ぎる去ることを願うばかりです。

温暖化の影響か、近年、日本各地で大雨、台風による災害が増えているように感じます。

また、日本は地震大国でもありますよね。

安全な土地を選ぶことは、今を生きていく私たちにはとても重要なことです。

もちろん１００％安全な土地は無いと思います。

しかし、あえて危険な土地を選ぶことの無いよう、気を付けることは出来ます！

今日は安全な土地選びの３つのポイントをお伝えしようと思います。

①ハザードマップを確認する

ハザードマップは自治体のＨＰなどから簡単にチェックできます。

ハザードマップには地図上に自然災害の範囲が記されています。

土地を購入する前に必ず確認しましょう。

 

②「危険な土地」を知る

「地名に入っていると危険な注意すべき漢字」というのがあります。

ネットで検索すると色々調べられるので、購入しようと思っている土地の

地名に入ってないか、確認してみましょう。

 

③「安全と言われている土地」を知る

では、比較的昔から安全と言われている土地はどんな場所か？というと、

神社、消防・警察、公立学校、こういった施設が建っている場所は

災害時も機能するよう、安全な場所に建てられていることが多いようです。

 

この③つのポイントで１番確認していただきたいことは

ハザードマップを確認することです。

何も知らず、土地を購入してから後悔したくないですよね。

土地を購入・決定する前に必ず確認しましょう。

 

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